卒業生の感想(抜粋)

カレッジに参加して   第4期 鹿島 佑太

私たちはTVなどのメディアにおいて、世界で貧困に喘いでいる人々や学校に行きたくても行けない子どもたちの映像を見ることがあります。多くの人はそれを見て「かわいそう」とか「なんとかしなくちゃ」などと口では言うのだが、実際には何もしないまま日常生活に戻っていくのである。私もかつてはその一人であったように感じます。
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カレッジに参加して   第4期 内藤 亜実

3週間の現地研修を無事に終えることができました。私にとって、カンボジアの事を想って活動している日本人の方々に出会えたことが、この旅の一番の収穫でした。

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カレッジに参加して   第3期 鹿島 楓

 私は、ボランティア、そして国際協力ということの意味をもっと広く知りたいと思い、このカレッジに入りました。まず、私はこの「ボランティア」という言葉に少し抵抗を持っていました。私は大学院で児童福祉について研究していますが、福祉のフィールドでは、ボランティアの存在が必要不可欠であると感じられます。ですから、私自身もボランティアという立場で活動に参加させてもらうことが何度かありました。それには、人のために何か役立ちたいという気持ちもあるけれど、それよりも目下の目的として、いずれはそうした人間になれるように、もっと現場のことを知りたいし、そこで学びたいことが沢山あるから参加する、というのが正直なところでした。
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自分のやりたいこと、やってみたかったこと。   第3期 福田 三織

 私が国際ボランティアカレッジ及びJHPを知ったのは去年の夏ごろ。そして、今年ももうすぐ夏がやってこようとしています。日々たんたんと仕事をこなすだけの毎日。中学生ぐらいから、世界を股にかけて働いている人に憧れ、いつか自分も・・と思いながらなぜかそれとは全く違う仕事に就き、もう2年以上が過ぎていました。
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生きるための「水」のありがたさ 第2期 林 歌子

出発当日朝5時前に、アラームのベルに起こされることなく目が覚めました。遅刻をしてはいけないという緊張とこれから一ヶ月間何が起こるのだろうという期待を胸に、冷たい冬の空気を肌に感じながら成田へ向かいました。普段ばっちり8時間睡眠をとっている私にとってはこの朝からなかなかなサバイバルの始まりでした。なぜなら睡眠時間が5時、6時間でしたから。(お蔭様で鍛えられました)。隊員一同きちんとオレンジTシャツに冬から夏への衣替えも済まし、事務の方たちの出迎えを受け、いざ、名前はめちゃくちゃパリ風のシャンゼリゼホテルへ。
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あきらめかけていた夢の実現へ 第2期 仲谷 潔子

港区国際交流協会から送られてきた「小山内美恵子国際ボランティア・カレッジ(以下、カレッジ)第二期生募集案内」を手にしたのは昨年夏の初め。その中に『カンボジア』という文字を見つけた時、忘れかけていた思いが蘇ってきました。アメリカ行きの機上でボートピープルと遭遇し、その後アメリカ滞在中によく「ベトナム人?」と間違われた事や実際難民の子供たちと会う機会があった事等が衝撃的で、改めて日本はじめアジアの国々に目を向けはじめたのが20代初め。心の奥底にそうした課題を残したまま、いつの間にか半世紀組といわれる年代となっていました。
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カレッジで”学んだ”いろいろなこと 第1期 平野 佳

カレッジに入った当初は、想像以上に社会人の割合が多く、そこに驚きましたが、その社会人の方々との出会いは、私にとって大変貴重な出会いとなりました。本当に様々なキャリアをお持ちの方々が集まっているカレッジだったので、様々な分野のお話を聞く事が出来ましたし、一つの物事や事象に対して、様々な見方、考え方があるのだなあという事を勉強させて頂きました。そして、積極的にカレッジ生同士の交流のきっかけを作ろうと取り計らって下さって、カレッジの交流会を開いて下さった方々のおかげで、世代やキャリアや(各受講生の)受講科目数を越えてカレッジ生同士の仲が良く、それがこのカレッジの素晴らしい点の一つだったと思いますし、本当に良い出会いとなったと今でも感じています。
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カンボジアとこれからの自分 第1期 竹本 光伸

"学校を作る"というキーワードこそが私のこれからの人生の一つのテーマであり、またJHPと私を繋ぐキーワードになりました。JHPのホームページにはこのキーワードを元に検索したことで出会うことができました。ホームページを一通り見終わったときに、このボランティアカレッジというものがとても魅力的に思えました。第一に沢山の講義を受けられるということ、これは特に社会に出たばかりの自分にとっては人生の大きなヒントを探す機会になると思った事と同時に、久しぶりに懐かしい学生気分が味わえると思った事。二つ目はカンボジアで現地研修があるということ、これはカンボジアという国に縁が無かった私にとてもよいチャンスに思えました。そして三つ目が志が近そうな人達と一緒に講義を受けることができるのではないかということでした。
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