講師(50音順・敬称略)/所属/
講義内容 |
講 義 日 |
青木 一能 日本大学文理学部教授 |
10/2(土)13:30-15:00、15:15-16:45、
10/27(水)18:30-20:00、ほか |
『遥かなる大地・アフリカ−』
貧困と未開発に苦しむアフリカについて、その歴史を概観し、過去の呪縛と闘いながら、新たな社会の創造に挑んできたアフリカの現在の姿を検討する。3回の講義で語りつくせることはないが、アフリカに接近する一助となるように心がけたい。
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朝日 由実子 上智大学アジア文化研究所研究員 |
11/24(水)18:30-20:00 |
『カンボジアの伝統的衣文化と染織業』
本講義では「衣」からカンボジア社会・文化の変化について見ていく。第一に、カンボジアの環境や伝統に根ざした基本的な衣文化を支える織物が、何処でどのような人々によって生産されるのか、在来生産地の事例を見、さらに現代における染織業のあり方として、内戦以降のNGOによる復興支援事例および、市場経済以降、高級絹織物生産が盛んになっている様子などを紹介したい。 |
遠藤 宣雄 上智大学アジア人材研究所研究員 |
12/4(土)全2回講義 |
『遺跡エンジニアリング(考え方と方法、事例研究)』
遺跡エンジニアリングは1987年4月、カンボジアに提供するために構築された。遺跡を歴史的文化的資源とみなし、社会発展に活用する方法論である |
篠原 勝弘
前 駐カンボジア大使、公益財団法人シーセフ副理事長 |
9/25(土)13:30-15:00 |
『民間援助・カンボジア教育支援について』
(仮題)
外務省勤務42年間を振り返り、民間援助、カンボジアに対する教育支援の重要性について講義する予定 |
住友 正人
アジア福祉教育財団難民事業本部RHQ支援センター |
2011/1/26(水)18:30-20:00 |
『カンボジアと日本での体験』
カンボジア概要、インドシナ戦争、難民発生、難民の問題、カンボジア復興と課題、多文化共生社会、カンボジア文化理解等についての講義予定
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西尾 珪子 国際日本語普及協会理事長 |
2011/1/19(水)18:30-20:00 |
『インドシナ難民受入れと日本の対応』(仮題) インドシナ難民受け入れ決定から今日までの推移
国の対応としての最初のケース、難民受入に対する日本国内の反響、社会適応指導の必要性(生活習慣、日本語)、難民に対する日本語教育関係者が準備したことなどについて(予定) |
BAKU斉藤 写真家 |
2011/2/12(土) |
『アンコールの尊顔を撮る』
1994年からUNESCOプロジェクトに参加。JSAや他のミッションに関わりながらアンコール遺跡群の特徴である尊顔彫刻を10年をかけて全尊顔の撮影を完了し、尊顔の由来の謎にせまる。クメール文化の奥深さ、素晴しさ、アジア人の一員として理解することの大切さを講義する |
丸井 雅子 上智大学アジア文化研究室准教授 |
2011/1/29(土)15:15-16:45 |
『アンコール遺跡で発掘する』
発掘調査では、実に様々なモノが出土します。この講義では、どのように発掘調査が実施されているのか、何が出土して、何が明らかになっているのかをご紹介します。発掘調査の成果に基づくと、今とはだいぶ様子が違う寺院の姿を復元することがすることができます。写真や図面で推測・復元しながらご一緒にアンコールの時代を旅してみましょう。 |
山崎 裕人
元警察庁警察大学校校長
(PKO文民警察隊長)
インドネシア国家警察改革支援プログラムマネージャー、インドネシア国家警察長官政策アドバイザー、
警察庁長官官房付警視監
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9/18(土)15:15-16:45
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『警察分野の国際協力と海外における安全対策』
カンボジアPKOの経験。インドネシアにおける警察改革のお手伝いの経験。最近の国際社会、学界におけるポスト・コンフリクト地域における治安確保の方法をめぐる議論の紹介。社会人生活3分の1を占める海外経験から得た「海外で身を守るための秘訣」。 |
山中 ひとみ カンボジア古典舞踊家 |
2011/2/9(水) 18:30-20:00 |
『カンボジア舞踊の魅力』
カンボジアの古典舞踊は、クメール民族独自の壮大な宇宙観を表現している。舞踊の歴史、その背景の説明をききながら、踊りを実際に観賞・体験して頂く。カンボジアにはアンコール遺跡だけではなく、生きた文化遺産がある事を知っていただきながら、私達アジア人のメンタリティーとして共通するものがないか、探っていく。 |
山田 寛 前嘉悦大学教授
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12/18(土) 13:30-15:00、
15:15-16:45 全2回講義 |
『ポル・ポト革命とその裁判』
1970年代、内戦の末に政権の座についたポル・ポト派(クメール・ルージュ)は国民の5分の1を死に追いやる虐殺の暗黒革命だった。その後遺症は今日でもカンボジア社会に厳しく残っている。その暗黒を裁く裁判が、政権崩壊30年後の2009年に始まった。この講座を通し、ポル・ポト革命とその裁判について基礎的な知識を身につけてもらう。 |
山田 裕史 カンボジア市民フォーラム事務局長 |
2011/1/22(土) 13:30-15:00 |
『カンボジアにおける日本のNGO活動の歴史と現状』(仮題)
カンボジアでは数多くのNGOが活動していますが、日本のNGOはいつ頃から、どのくらいの数の団体が、どのような分野で活動しているのでしょうか?そもそもなぜ日本のNGOは活動地としてカンボジアを選ぶのでしょうか?本講義では、こうした問いを取り上げるとともに、日本の国際協力NGOの現状と課題について考えたいと思います。 |