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2008年8月隊活動レポート

2008年8月23日(土)

スケジュール

6:30朝食
7:00出発
8:40スクン小学校到着
8:50歌・金八ソーラン練習
9:10作業開始
12:00昼食
13:30作業再開
15:10作業終了
17:30ホテル到着
18:30ミーティング
19:00夕食
23:00就寝

【写真】
(上) 200棟記念募金学校
(中) あった!!私の名前
(下) 穴掘り中





本日の感想

スクン小学校でのブランコ作りの担当班であるC班の班長を務めている成田です。スクン小学校はJHPの200棟目の学校であり、631人の方がドナーとなって建てられました。教室にはドナーさん一人一人の名前がプレートに書いてありました。3校目のブランコ作りということもあるので作業内容を隊員全員が把握したことから今日の作業は順調にすすみました。明日からも隊員全員が作業内容を確認しながらブランコを無事立ち上げます。皆さん頑張りましょう。僕は心配性なんです。胸ドキドキです。(成田嵩憲)

カンボジアの車窓から

今日は6号線を使用し、プノンペンから約100km離れたコンポンチャム県スクン小学校に行きました。コンポンチャム県はカンボジアの第3の都市で人口が約150万人だそうです。この県の名前の由来は、古くから河川貿易が盛んでマレー人の商人が多く集まってきたことから「港=コンポン,マレー=チャム」ということからだそうです。またこの地域は1996年に大洪水がありました。6号線の道路を挟んで、右側はメコン川、左はトンレサップ川がそれぞれ氾濫したので、人々は道路に避難しました。そのときの航空写真を見てみると、道路に人が多く集まっていたので黒い帯のように見えるそうです。この洪水経験からこの地域の人たちは他の地域と比べ、牛のえさである藁を道路の真横に置くと言う話を聞いたので、明日はそれを確認しながら作業に向かいたいです。(1,2,3,4号車 本田雅三,上村健一,渥美拓也,岡本吉雄 )

本日の報告者より

1校目のメーサン小学校で子ども達に出会った。その子ども達は、昼休みに僕の鼻歌を真似していた。音痴だったけれど。しかも、こっちを見ながら、声を出して笑っていた。言葉は通じない。けれども、僕にとっては、すごく心が通い合った気がした瞬間だった。けれども、その子ども達とは数日で別れた。トゥールプルム小学校でもまた子ども達に出会った。軽くじゃれあったりしたし、ガキ大将とも仲良くなった。けれどもまた、数日で別れた。そして今日、スクン小でまた子ども達に出会った。先の2校での経験から、数日で別れることが分かっている。別れるたびにすごく寂しい思いをするのは、もう嫌だった。だから、今回はそこまで仲良くならないようにしよう、そんな考えが頭に浮かんでいた。そんな中、ある子どもが僕にしゃべりかけてきた。発音は若干違うけれど、「コンニチハ」と喋りかけてきた。たった一言だけど、バリアは一瞬で壊れた。どんな小さな出会いでも、すぐに別れてしまうことが分かっていても、その出会いを大事にするべきなんだな、一期一会なんだと改めて感じた。(報告者:小野翔平)

本日のありがとうございました

小学校のある村人から、もち米をココナッツミルクで蒸したものをいただきました。甘くておいしかったです。夕食時に代表からのパイナップルをおいしくいただきました。また作業終了後、サービスエリア!?に立ち寄り、蘭子さんからザボンを、立花さんからココナッツジュースをいただきました。ありがとうございました。