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4期カレッジ隊活動レポート

2010年3月4日(木)

スケジュール

6:00  朝食
7:00  ホテル出発
7:20  JVC(日本国際ボランティアセンター)到着
    音楽レクリエーション&ソーラン練習でウォーミングアップ
8:00  作業開始 
10:10 仮組み穴開け終了
10:10 休憩(予備備品のボルト、座がね、スプリングワッシャー、ナット、ボルト等整理)
10:30 角カバーヤスリがけ
11:00 資材、備品トラック積み込み
11:30 食事、休憩、アラピア踊り練習
13:00 JVC出発
13:25 ホテル到着
18:00 夕食
18:45 ミーティング
21:30 短期日程参加者到着

【写真】
(上)今日もソーラン節でスタート!
(中)穴あけ位置は正確に
(下)角カバーも磨きます!





本日の報告者より

 ブランコ作りに関しては、カレッジ隊は作業効率より全員参加(体験)を趣旨として行動しました。電動工具作業は基本3人グループで行動し、一人ずつ交代し作業しました。仮組みに関しても、全員が交代で経験を伝承しながら作業した結果、効率も良かったように思います。
また本日の良かった点として、鳥居さんが昼休みにアラピアの踊りを、3月隊に指導し、素晴らしい習得ぶりで素早くマスターしました。
また反省点として、道具の質の管理が挙げられます。本日カレッジ隊は、銀色のドリルとおろしたてのドリルの刃を使って作業しました。その結果、あっという間に穴が開き、前日までの作業とまるで違いました。この経験を元に、資材調達係にお願いして、従来、カンボジアでは入手が不可能と思われていた、木工用ドリルの刃も4本新品を調達することができました。ドリルの刃(4ドル)を、入手していたら、ドリル(50ドル)2台を壊す事が無かったし、もっと早い時点でお願いしておけば、作業も効率的に出来たかもしれないと思いました。(深瀬和彦)

各車両係より一言

 4号車:今日は作業が順調に進んだため早めにホテルに向うことができ、いつもとは違う風景を車から見ることができました。その中で気づいたのが、道路の清掃をしている人が多いことです。緑の服を着てほうきを使い、道路を掃除している彼らは、プノンペン市に雇われて清掃を委託されている業者の人とのことでした。また、町のあちこちにおいてある緑のゴミ箱は業者のものです。そのゴミが、以前見たようなゴミ山に行くと思うと複雑な気持ちになりました。市のゴミの管理体制が必要であることを再認識しました。(内藤亜実)
5号車:今日も1日JVCでの作業だったので、駐車場で見た光景について報告します。夕飯に行くときに、物乞いのおじさんが私たちの車に近寄ってきたので、運転手さんがお金を渡していました。日本の講義の中で「現地人や欧米人はお金をあげる。」と聞きましたが、カンボジアに来て、ワット・プノンで肢体不自由な方へお金をあげている欧米人や、車椅子に乗った人へお金をあげていたりする光景を実際に目にしました。果たして、たまたま出会った人にお金をあげることが、その人にとって良いことなのかどうか深く考えさせられました。(坂本菜穂子)

レポート係より一言

 今日はJVCでのブランコ作りの準備作業最終日でした。カレッジ隊と3月隊は作業の要所要所で互いに協力をしながら、早くも午前中にはブランコの支柱の仮組みから、資材・備品のトラック積み込みまでを完了しました。私にはカレッジ隊の皆が自ら積極的に作業を進めたり、また手のあいている人は別の仕事をこなすなど、各自がそれぞれ自分のできることを探して作業をしている様子が印象的でした。
 また夜にはカレッジ隊のカンボジア現地研修、短期日程組の6人が到着しました。これまで以上に熱い(?)カレッジ隊のレポートをどうぞよろしくお願いします。(牧野雅彦)