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7期カレッジ隊活動レポート

2013年3月12日(火)

スケジュール

6:00 朝食
7:00 ホテル発
8:30 贈呈式開始
11:30 昼食
15:00 JVCにて積み降ろし
16:15 ホテル着
18:30 ミーティング
19:00 夕食
21:00 ホテル帰着

写真
(上) (ソーラン節と大漁旗)
(中) (ブランコで遊ぶ子どもたち)
(下) (教室で贈呈品配布)





本日の報告者より

 今日は、プレイタニョイ小学校で贈呈式が行われました。式には、子ども達の他にも村人も参加しており、来賓のスピーチの後、私たちも練習してきた音レクの披露とソーラン節を踊りました。音レクでは、カンボジアの曲「アラピア」が村の方たちも巻き込んで盛り上がり3月隊の大学生たちのソーラン節も心一つにまとまり、踊りきることができました。
 贈呈式後に昨日完成したブランコを囲っていたロープやひもが外されると、子ども達が一斉にブランコに乗り始め楽しんでいる姿を見ると自分たちが作ってきたブランコが子ども達のブランコに変わった感じがしホッとしました。(三浦 佐知子)

各車両係より一言

・1号車
今日は、無事に小学校校舎とオレンジのブランコの贈呈式を迎えることが出来ました。
私は、短期日程でも参加だった為、作業には2日間しか携わる事ができませんでしたが大きなスコップでセメントを作ったり、セメントで土台を固めたり、支柱をペンで塗ったり炎天下の中で、日本では経験のできない様な貴重な体験をすることができました。
そして、村の人々や子どもたちのたくさんの笑顔を見て大変嬉しく思いました。
今日初めて、タイ桜の植樹をし、このタイ桜が大きく育つと共にプレイタニョイ小学校の子ども達の成長がとても楽しみです。車で移動中、自然や動物の多いスヴァイリエンの風景を眺めていると物質的豊かさには程遠いスワイリエンの人たちについて考えさせられました。本当の幸せとは?豊かさとは何か?カンボジア研修を通しこれから考えてみたいと思います。(堀切 理恵子)

・3号車
カンボジアのレストランなどによくテレビが置いてあるのですが、そこで韓国や中国製のドラマや音楽番組が視聴されているケースが多いことに気がつきました。特に音楽については、近年韓国で流行した曲をカンボジアの地方の子どもが知っていたり、また関連グッズ(Tシャツなど)をマーケットで販売していたりと、その浸透ぶりに驚かされました。
日本において、かつてアメリカのホームドラマが流行し、結果家電の普及が促進された過去があるように、外国のサブカルチャーの影響力は無視できないものがあります。ドラマや音楽を媒体にして他国の人々の生活や考え方を知れば、その国が「得体の知れない国」でなくなります。これは様々な面で良い影響があると思います。日本の文化についても、テレビなどを通してより多くの国でもっと受け入れられれば、未来の日本人に良い遺産を残せるのではないかと、考えさせられました。(吉田 恭平)

・5号車
今日、車の走行中に気づいた点。
1つは道路上にある洗濯板状の凸凹状の部分です。車が走るとガガっと音がします。
最初は町の近くに来ると出てくるので、よく観察すると横断歩道その歩道の多くは、学校の門に向っており、これは子ども達を守る為のものと感じました。もう一つは、電柱に柱上変圧器が見当たらない事です。これは電力ロスが極めて大きくこれからの経済発展の基礎である、電力不足が加速される事が予想されます。カンボジアの発展にはこのようなインフラ整備がまだまだ必要である事が分ります。(田中 幸雄)