JHP・学校をつくる会ホームへ

HOME | 活動の紹介 | 海外でボランティア | カンボジア活動隊 | 2007年3月隊

2007年3月隊活動レポート

2007年2月28日(火)

スケジュール

07:00 ホテル出発

07:30 桜倉庫到着、ブランコ工具積み込み

08:40 桜小学校見学

09:30 JVCにて木材のやすりがけ

11:40 うらなり食堂にて昼食

12:30 ホテル到着

14:45 CJCC(カンボジア日本人材開発センター)訪問、JICA意見交換会

17:50 ホテル到着

18:30 全体ミーティング

19:40 うらなり食堂にて夕食

20:15 ホテル到着

【写真説明】
(上) 桜倉庫で積み込み終了で〜す。
(下) ヤスリがけで〜す。なぜか代表と一緒です。

pic pic

本日の感想

レポート係 森信之 高橋華蓮

道端にゴミが当たり前のように捨てられている街の様子をこの数日間見てきました が、今日、桜小学校で目にした校庭の落ち葉を掃除をする子ども達、1人1つずつ のきれいな机、校門の前の桜、ブランコで遊ぶ子ども達が印象的でした。

JVCの敷地で、ブランコの木材を皆でやすりがけ。33.7度の気温の中での作業でし たが、桜小学校で目にした子ども達の笑顔が浮かび、みな一生懸命がんばりまし た。休憩時に頂いた塩昆布と水のおいしいかったこと!

CJCCを訪問し、青年海外協力隊として活動されている方々に、現地での体験談を伺 いました。教職に就かれている方が、2年の活動期間を経て日本で再び教職に戻ら れた時、日本の子ども達もカンボジアに興味をもち、身近に感じることで、開発途 上国に関心をもつ子供たちが育つことが日本の教育にとっても非常に有益なことだ と感じました。

経営セミナーについては疑問が残りました。主に日本のコンサルタントや大企業の 理論を論じる経営学の先生方が、カンボジアの人々に日本企業のやり方を教えるこ の講座。この講座の講師には高い給料が払われているということです。この講座、 一般のカンボジアの人達にはとても高い授業料(4ヶ月、180ドル)、また、日本の 大企業の理論が今のカンボジアに果たして当てはまるのだろうか?という疑問が残 ります。一日の暮らしに困っているようなカンボジアの人達こそビジネスできる環 境、ノウハウを必要としています。1人1人がカンボジアの人達のことを考え、現場 に対応した細やかな活動ができるNGO、NPOが大変重要になってくるということを痛 感しました。

今日の一言

1号車車輌長、森信之
さくら倉庫にブランコ制作用の資材を取りに行く道筋で、カンボジアの市内や、ト ンレサップ川に架かっている「日本橋」、メコン川、王宮などを見る機会がありま した。途中にはスラムなどがあり貧富の差が大きい事を感じました。市場経済社会 になり世界的に貧富の格差が拡大していることをこのカンボジアでも目にし、世界 の人々がどうしたらもっと貧富の差のない幸せな生活ができるのか、そして自分と して何ができるのか、このカンボジアの地で考えてみたい。

今日のありがとうございます

代表から塩昆布をいただきました。

代表のスケジュール

午後、イムソティ氏に表敬訪問。16:00、CJCCで合流。

ランコさんの一言

Kさん、誰かに起こしてもらいなさい!