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7期カレッジ隊活動レポート

2013年3月8日(金)

スケジュール

6:30 朝食
7:10 ホテル発
8:30 小学校にてブランコ作業開始 
12:00 昼食
13:30 作業再開
16:00 作業終了
16:40 ホテル着
18:30 ミーティング
19:00 夕食
19:45 ホテル帰着

写真
(上) (穴掘り作業開始)
(中) (お手伝いしてくれた現地の子ども)
(下) (穴掘り作業完了)



本日の報告者より

 今日から現地でのブランコ建設作業が始まりました。本日の行程が一番きつい作業です。午前中支柱用の穴掘りです。作業を進めていく中、周りで遊んでいた子どもたちが来て手伝ってくれました。村の人たちや車の運転手さん達も協力してくれ、良い交流になりました。おかげで作業もスムーズにはかどりました。ベトナム国境まで100キロの村はベトナム戦争の戦場になった場所で、カンボジアの村でも一番貧しい村だったとのことです。
こどもたちの笑顔を目標にブランコ作りを続けます。(菅野 信子)

各車両係より一言

・2号車
スワイリエン州は、道がボコボコで砂埃がひどいですが、川や湖、水溜りが多く、水は豊かで緑がいっぱいで農作物も青々としていてのどかな所でした。ベトナム国境まで100km地点なので、プノンペンの高床式住居とは違い、土壁を使ったベトナム風の家が見られます。また、ベトナムではカジノが禁止されているので、国境付近にお城のようなきらびやかなカジノが次々と建っているそうですが、ブランコ建設が忙しく訪問できないのが残念でした。(石川 ひとみ)

・3号車
私たちがブランコをつくっている小学校からは、まずホテルからきれいに整っている道をひたすらまっすぐ進んでいきます。プノンペンとは違い、車の量はさほど多くはなく、車やバイクがごったがえしているわけではありません。しかし、にわとりや水牛が放し飼いにされているためぶつかりそうになり、ひかないかドキドキする場面に何度が遭遇しました。
 整った道路には、スピードを落とさせる為の線があったり、中央線の上にもブロックがあったりしましたが、学校へ向かうまでの土の道は、砂が舞い、前がみえなくなるような道でした。
 スワイリエン州の道路の状況は、プノンペンの道路の状況と全く違うもので、家や周りの風景だけではなく道路だけみても都心との違いがみえてきました。(三浦 佐知子)

今日のありがとうございます

・小山内代表より梅干し、きゅうちゃん漬け
・関東給食会・日東ベスト株式会社様より、おでんパック
・福岡桜ライオンズクラブの山下様より魚の缶詰
・森田幸子様よりスープ
・カレッジ聴講生梅木律子様より頂いたカンパは現地研修の活動費として使わせて頂きました。
ありがとうございました。

【短期日程】スケジュール

7:30 朝食
8:30 ホテル出発
9:20 キリングフィールド見学
10:30 集合
10:40 小椋トロケアット小学校にて、学校・ブランコ見学
11:50 昼食
12:50 トゥールスレン博物館見学
14:15 JHP事務所にて、現地スタッフと自己紹介
15:00 ロシアンマーケット
16:15 ホテル到着
17:30 ミーティング
18:30 夕食

【写真】
(上) 小椋小学校にてJHPブランコ初体験
(中) 小椋小学校にて思いがけず子どもたちと交流
(下) JHP事務所にてスタッフのみなさんと





本日の報告者より

 今日のカンボジアは、国際婦人デーという祝日のため生憎学校はお休みだったのですが、小椋トロケアット小学校でたまたま遊びに来ていた子どもたちに会うことができました。子どもたちはとても人懐っこく、言葉が通じなくても一緒に写真を撮ってくれてとても嬉しかったです。
 キリングフィールドでは、音声ガイドによって、現場を見ながらより深くポルポト時代の残虐な姿を知りました。また、トゥールスレンでも実際に処刑が行われたところを見て、血の跡や処刑に使われた道具等があり、国内講義で生まれたポルポト時代の非人間的なイメージをよりリアルに感じました。最後にマーケットに寄った時は、道に迷いそうになったけれど、カンボジアを感じさせるものがいろいろ売っていて見ているだけでもとても楽しかったです。(川本真悠子)

各車両係より一言

 とても有能な運転手に恵まれ、安心して車で移動でき、時間通りの移動で無駄のない一日でした。キリングフィールドでは、とても厳しい状況の中で、人々が想像を絶する中でわずかの人が生き抜いて今日に至っていることを深く感じました。
 午後の小学校では、本日祝日のため休校でしたが、子どもたちがどこからともなく表れてくれ笑顔で一緒に写真を撮らせてくれ、みんな大満足でした。そのあとのマーケットもとても楽しみました。厳正な気持ちと楽しい気持ちの交差した一日でした。(星野陽子)