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南三陸町活動レポート

災害救援募金にご協力ください。当会は国税庁より認定NPO法人の資格を取得しました。
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*東日本大震災に対するJHPの動きを「ヒューマンパワー便り」でもご覧いただけます。

2011年4月3日(日)

活動者:第2次隊 木村
    第3次隊 森(4/3まで)
    第4次隊 黒田(4/10まで)
    第5次隊 4/3まで:立石、中村
4/5まで:山岡
4/10まで:鳥居、佐藤、古木、亀山
         ※支援者:三島RC(2名)、石川様
報告者:木村

 7時30分 東京事務所より第5次隊として、後任の4名プラスJHP理事、支援者の方々、ボランティアと合流。4名は南三陸町災害ボランティア受付準備、その他のメンバーは中心から離れた地域の避難所への炊き出し準備。炊き出しは昼と夜、それぞれ150名、600名の避難所にて行った。
 本日も、災害ボランティアセンターにて、ボランティアの受付、仕事の割り振り等を行う。また、地域支援班として南三陸町の各避難所を回り、要望や状況を調査。本日、初めて調査を行った中心から離れた避難所では、当日いかに大変だったことを聞かせて頂いた。
 橋が流され、完全孤立地域となり備蓄していた食料も底をつき、流された米を海岸で拾い食していたという。油が混じったまずいご飯だったが飢えを凌ぐためにそれらを食べていた。幸い、少しずつ物資を貰うようになり現在は落ち着いている
 今後も引き続き各避難所を回り状況を把握し、ニーズに合わせ支援したい。

第5次隊 レポート
報告者:鳥居

4月3日(日)
5:00 ホテル発
7:15 平成の森着。おにぎり、バナナ等で朝食
7:45 出発
8:00 ベイサイドアリーナ到着。ボランティアセンター設営準備。
8:30 朝礼
9:00〜16:00 ボランティアセンター開所
14:00頃 森さん帰京。(立石理事の車)
17:15頃 ベイサイドアリーナ発
17:30頃 平成の森到着。スタッフミーティング。

第5次隊初日。
受付業務に鳥居、古木さん、森さん。
地域支援(ニーズ聞き取り)に木村さん、黒田さん、佐藤さん、亀山さんの布陣。

 受付では、開所前に押し寄せるボランティアの方々のいきおい、連日来ている方は顔見知りのため、『おれ、あれだから』の言葉で、記名後、次々とはけていくさまにおののく。
地域支援は足で情報を集める。ライフラインの途絶えと通信手段の希薄さ(電話が通じない)のため、ニーズとマッチングにタイムラグが生じるのが、受益者ボランティア双方の悩み。今後の工夫が重要。
 意見はすぐにとりいれていただける。どんどんとアイデアを出し、改善を日々模索したい。

写真@山を登っているが、こんなところまで津波が来たかと思う。
写真A泊浜の避難所で作る予定だったが、下がアスファルトだったため移動して準備。