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南三陸町活動レポート

災害救援募金にご協力ください。当会は国税庁より認定NPO法人の資格を取得しました。
皆様からのご寄付は、税制上寄付金控除の対象になります。
*東日本大震災に対するJHPの動きを「ヒューマンパワー便り」でもご覧いただけます。

2012年3月11日(日)

活動メンバー:(40次隊)遠藤惇、鈴木信明、古木健、
  伊藤多栄子、曽田みふゆ、鈴木圭子、福井重子(~3/14まで)
  吉岡健治、酒井克浩、晴山舞子(~3/12まで)

7:30 朝食
9:00 さんさん館 出発
9:30 ~11:30「カフェ・あづまーれ」「平成の森 住宅集会所」にて交流。
11:50 ~12:00津の宮漁協見学(2月JHP支援のユニットハウスがあるため)
12:30 昼食
14:30 ~16:30東日本大震災犠牲者 南三陸町追悼式参列(ベイサイドアリーナにて)
17:00 南三陸町復興名店街「南三陸さんさん商店街」
17:30 夕食
18:45 さんさん館 到着

活動報告

今日は町主催の追悼式を含め、町全体で犠牲となった方々の供養のための行事が行われるためボランティア活動は休止でした。午前はJHPの寄贈品がある「カフェ・あづまーれ」と「津の宮漁港」の2か所に伺い、午後は追悼式に参列しました。
震災から1年。町の中心街と海岸線を移動中、車窓からはがれきが除かれ、土台だけが残る住宅、海水に浸かり枯れた木々、陸にあがった舟、集められたがれきの山、新しい信号、新しい電信柱、プレハブのコンビニ・・・。数か月前には出来ていなかったり、1年前にはあったはずの景色を想像させるものが残っていたり、「もう」と「まだ」を感じました。着実に前に進んでいるけれど、「まだ」が多いかもしれません。町も私たちも、ともにこれからです。(晴山舞子)

東日本大震災犠牲者南三陸町追悼式に参列して

遠藤惇:南三陸町追悼式に参加し、改めて遺族の皆様に哀悼の意を表したいと思いました。
古木健:一年前の震災が記憶から切り取られ、時間が止まっているのを感じた日でした。
酒井克浩:追悼式ではお亡くなりになった方のご冥福を祈り献花しました。必ず復興を成し遂げていただきたいと思います。
鈴木信明:心に傷を受けた子ども達の力強い歌声が明るい未来を開く事を願いました。
吉岡健治:偶然11日に南三陸にいることができ幸運でした。あづまーれでお年寄り達のお話しを聞き、ワカメの作業の際には今年中に経済的に立ち直れるという力強い話を聞きました。
福井重子:被災地されたみなさんの深い傷、悲しみを知り、そして強さやさしさ、幸福の大切さを学ぶことが出来た。
伊藤多栄子:2011年3月11日、決してこの日を忘れない。私達も共に生きていきます。
曽田みふゆ:子供達の歌にずっと涙している自分がいました。
鈴木圭子:大震災から1年。被災者の方たちはどんな思いで今日を迎えたのだろう。家族や知人や家を失ってしまった方たちはどんなにつらかっただろう。私たちにわかることはみんな懸命に生きてきたんだということだけだ。追悼式で南三陸町の小学生たちの歌声を聞いてそう感じた。
晴山舞子:子ども達の歌が(南三陸町が)自然とともに生きる強くてやさしい町であると教えてくれました。復興を信じています。