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南三陸町活動レポート

災害救援募金にご協力ください。当会は国税庁より認定NPO法人の資格を取得しました。
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*東日本大震災に対するJHPの動きを「ヒューマンパワー便り」でもご覧いただけます。

2012年9月26日(水)

活動者:49次隊
神田満久、尾井沙弥香、宮澤あかね、遠藤和馬、平松千波
報告者:遠藤和馬

【スケジュール】
6:00 起床
7:30  立花邸出発
8:30  南三陸ボランティアセンター到着
9:00  活動場所「田尻畑」到着
   活動開始
15:00 活動終了
   田尻畑出発
16:00 南三陸ボランティアセンター到着
   南三陸社会福祉協議会課長のお話
16:40 南三陸町ボランティアセンター出発
19:00 夕食
23:00 就寝

活動報告

 本日の活動内容は、主に刈った草の集積、瓦礫の分別をしました。震災前までは、畑であったという田尻畑は、震災から1年半たった現在、刈った草が散乱しており瓦や流木などの瓦礫がまだ地面に埋まっている光景が広がっていました。海岸からある程度の距離があるのにも関わらず畑には貝殻が落ちていことや、山の麓の杉の木が立ち枯れしている姿を見て津波の爪痕がまだ残っていると強く感じました。活動を終えて、南三陸ボランティアセンターで南三陸社会福祉協議会課長さんから震災から1年半経った今を伝える映像を見せていただき、南三陸町の被害の現状などをお話していただきました。活動中は、先の見えない作業で本当に意味があるのかと少し疑問に思っていましたが、お話を聞いて小さな力が長い目で見るととても大きな力になるのだと感じました。まだまだ人が足りない中で、自分たちが経験したことを他の人に伝えることでさえ、復興の一歩になることがわかった1日でした。

写真上:刈り取った草の集積
写真下:集められた瓦礫の一部