JHP・学校をつくる会ホームへ

ホーム | 南三陸町活動レポート

南三陸町活動レポート

災害救援募金にご協力ください。当会は国税庁より認定NPO法人の資格を取得しました。
皆様からのご寄付は、税制上寄付金控除の対象になります。
*東日本大震災に対するJHPの動きを「ヒューマンパワー便り」でもご覧いただけます。

2011年7月21日(木)

■活動者

21次隊 7/25まで 犬飼

22次隊 7/31まで 清国
23次隊 7/22まで 今川、伊藤、平井、丸山、鈴木

■南三陸町災害ボランティアセンター運営(2名)

受付&他業務担当:清国、犬飼

■ボランティア活動隊(5名)

今川、伊藤、平井、丸山、鈴木

■レポート(担当:23次隊)
  23次隊の最終活動日。台風の影響か気温が上がらず寒い。宿営先から南三陸に向かう間に幾つかある気温表示板は、1421度を示していた。作業はしやすいのだが、4日目ともなると体の節々が痛い。
  女性陣は、一昨日と同じくカフェ「あづまーれ」と、あさひ幼稚園での保母さん補助。
 「あづまーれ」では、先日支援者から提供いただいたスイートポテトが好評で、『ここのポテトはうめーんだ』との口コミが広がり全て食べていただきました。
 幼稚園児は、バスに乗って志津川高校へ映画観賞へ。にわか雨にあったり、内容が難しすぎたようで、大変でした。
 男性陣も一昨日と同じく、丘の上にある老人福祉施設横の公園整備。志津川高校下にあり、近くの4階建てマンションの屋上よりも高い場所にあるのですが、ここまで津波に襲われたため割れたガラスや生活用品が乾いた土に埋まっていました。厚木から40名で来られた皆さんとの作業でしたが、会社あげての支援に取り組んでおり、今回は第5陣だそうです。
 また、この災害で初めて仮設住宅を作った工務店の方が個人としてボランティアに参加し、自ら手がけた平成の森の仮設住宅の使い勝手等を尋ねに来たとのことでした。住宅の施工業者により、できばえが大きく違うと後でボラセンの方から聞きました。大災害の中で、どさくさに紛れるように金儲けに走る企業や人がいる一方で、自分の仕事に誇りと責任を持つ人たち、社を上げて取り組む人たち、遠方から駆けつけてテントに寝泊りしながら瓦礫撤去等に励む人たち。多くの人間模様と、人と人とのつながりの中で、今日も復興に向けて一歩ずつ歩みを進めています。
  頑張ろう東北、頑張ろうニッポン、そして頑張ろう私たち一人一人。